『罪悪感は愛の真逆』

ミチョアです。

今、この文章を通じてあなた様に出逢えて幸せです。見つけてくださってありがとうございます。

ちいさい頃から、もう1人の自分が教えてくれること。それはふとした感覚で伝えてくれます。私はこのもう1人の自分の存在にどれほど助けられて、導かれて、守られてきたことでしょうか。。思い返すと涙が溢れます。
読んでくださるあなた様へ、もう1人の自分に感謝をこめて私の体験した日々を綴っていこうと思います。

~罪悪感は愛の真逆~

今朝はいつになく至福でした。

肩がかるくて

心が安心している。

大いなる安心のリズムに身を澄ませて

願っては

感謝し

深い呼吸にもどる。

『罪悪感は愛の真逆』

罪悪感はとてもじゃないけど
良い気分ではないです。
それでも罪悪感を抱くのは

少しでも何かに許されるような気がしていたからかもしれません。

そんな私に、もう1人の自分からのメッセージ

『罪悪感は愛の真逆』

ハッとさせられました。

私は一体、何に許される気がしていたのだろうか、、。

自分に許してもらうために?

人様に許してもらうために?

誤解していました。

罪悪感は自分へ攻撃している。

省みることとは質が違う。

罪悪感が膨らむと自分だけでなく、相手にもダメージを与えてしまう。

相手をしあわせの渦から

弾き出してしまぬように

相手を誤解しないために

自分を肯定しよう。

自分を認めてあげよう。

今日も愛にフォーカスできるようにもう1人の自分と相談しながら歩んでいこうと思います。

今日もあなた様がご機嫌でお過ごしになられますように☆

Have a happy day!!

この記事を書いた人

MICHOA
MICHOA
performing artist(パフォーミングアーティスト)

パラレルキャリア
・舞台俳優
・舞台監督
・舞台演出
・dancer
・スーツアクター
・作詞
・詩人
・イラストレーター
・動画クリエイター
・映像スイッチャー
・心理カウンセラースペシャリスト
・料理人
最新のコラム
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

performing artist(パフォーミングアーティスト)

パラレルキャリア
・舞台俳優
・舞台監督
・舞台演出
・dancer
・スーツアクター
・作詞
・詩人
・イラストレーター
・動画クリエイター
・映像スイッチャー
・心理カウンセラースペシャリスト
・料理人

目次